
2024年4月23日
一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS/ジェイ・エイブス)は、中部アフリカの「カメルーン野球・ソフトボール連盟」ならびに南部アフリカの「ザンビア野球・ソフトボール連盟」と、「べ-スボーラーシップ®教育パートナーシップ協定」の締結式を、カメルーンの首都ヤウンデ市で4月25日、ザンビアの首都ルサカ市で5月3日に執り行いました。今後、それぞれの国で甲子園大会の開催を目指し、人材育成、教育活動を行ってまいります。
本件については、両国の在京大使館も全面支援を表明しており、大使が日本の野球を生で観戦して理解を深めようと、5月19日(日)、東京六大学野球「慶大vs.明大」の試合(13:00開始見込み)を観戦予定です。
当日の取材にも対応させていただきますので、ご希望の方は、下記までご連絡ください。当日の詳細について、改めてご連絡いたします。
今回の締結は、J-ABS の主軸事業「アフリカ55甲子園プロジェクト」の一環として行うものです。アフリカの54か国と1つの地域で、野球を通じた人づくりと競技の普及、その先の甲子園大会(全国大会)の開催を目指すプロジェクトで、先行するタンザニアでは、毎年12月に「Koshien Championship」を開催しており、11回の実績があります。これから開催を目指す国はガーナ、ナイジェリア、ケニア、南スーダン、ベナン、そして今回のカメルーンとザンビアを加えて計7か国となり、今年8月にはガーナが初めて開催する予定です。
カメルーンとザンビアの野球関係者は、J-ABSとの協定締結にあたり、2023年12月に開催された「第11回タンザニア甲子園大会」の模様やアフリカの人々へのインタビューなどを収めた動画(13分54秒)を視聴し、J-ABS のべ-スボーラーシップ教育への理解を深めました。
松井秀喜氏(J-ABSエグゼクティブ・ドリームパートナー)からも、動画視聴後、以下の感想をいただきました。
「私がメジャーリーグで野球をしてきた中で、日本の野球で学んできた精神性の素晴らしさを実感しました。J-ABSがアフリカでどのような考えで取り組んでいるかがよくわかりますね」
「日本の野球文化は世界一だと思っています。ただ勝つことだけを目指すのではなく、日本の野球の良さをアフリカに伝える活動がわかる動画ですので、ぜひ多くの方に見てもらいたいです。私もアフリカに行ってみたくなります」
動画には、開会式で松井秀喜氏のメッセージが読み上げられるシーン(9’09~)や、大会後に開催した少年少女野球大会で子どもたちにスワヒリ語を交えたメッセージを送ったシーン(8’16~)なども収められています。
動画はYouTubeの「J-ABSチャンネル」でご覧いただけます。動画リンクはこちら
