
J-ABSの活動
「野球を通じた人づくり」
J-ABS は、野球道(*)を伝えるメソッド「ベースボーラーシップ®教育」により、アフリカ各国の人材育成に貢献しています。
また、取り組みの成果を日本社会に還元しています。
*野球道=「規律」「尊重」「正義」などの価値を伝える日本の野球文化
ベースボーラーシップ®教育とは
ベースボーラーシップⓇ教育とは、野球を通じてアフリカの若者に「規律・尊重・正義」を育み、地域の未来を担う人材を育てるJ-ABSが開発した教育メソッドです。アフリカは経済成長が進む一方で、貧困・紛争・教育不足など多くの社会課題を抱えています。特に教育、とりわけ 体育・音楽・美術などの情操教育(非認知能力) が大きく不足しています。
非認知能力とは、 • 自分で考える力 • 感じる力 • 創造性・個性 • 道徳心や価値観 といった「人間力」を育てる力のことです。 私たちは、これらを 野球・ソフトボールで育てられる と確信しています。アフリカでの活動を通じ、子どもたちが 規律・尊重・正義 を身につけ、スポーツマンシップを体現して成長する姿を数多く見てきました。 日本型野球は、 • 場を清める • 時を守る • 礼節を重んじる といった「野球道」の精神を持つ、アメリカ発祥の野球とのハイブリッドです。この価値観はアフリカでも受け入れられ、ガーナ・タンザニア・南スーダンなどで実践されてきました。 こうした経験を踏まえ、J-ABSが開発したのが、 Baseball(野球)+ Sportsmanship(スポーツマンシップ)= ベースボーラーシップⓇ教育 (Baseballership Education) です。 この教育を通じて 規律・尊重・正義 を身につけた若者たちは、地域社会のリーダーやロールモデルとなり、アフリカの発展に貢献する人材へと成長していきます。同時に、親日家として日本との交流にも寄与する存在になることが期待されています。


アフリカ
■アフリカ55甲子園プロジェクト

J-ABS が進める主軸事業。アフリカの54か国と1つの地域を対象に、野球を通じた人づくりと競技の普及を目的に、アフリカ各国で全国大会(甲子園大会)開催を25年計画で広げていくプロジェクト。主に3つの活動を行います。
[1] グラウンドの整備方法や野球道具の支援などプレー環境の整備を支援
[2] 野球の技術に加え、スポーツマンシップを育む日本型野球の指導方法を普及
[3] 甲子園大会のような国内大会を各国で開催し、目標を持って挑戦する機会の提供
-アフリカ55甲子園プロジェクト-
-ベースボーラーシップ®教育-
-アフリカへの展開-
-アフリカ55甲子園プロジェクト1-
-ベースボーラーシップ® 教育-
-アフリカへの展開-
日本
J-ABSは、日本国内で企業向けの研修事業や、企業、団体、学校向けの講演会などを年間通じて提供しています。
また、イベント出展なども行っている他、企業の海外進出を側面支援します。
イベント・広報
J-ABS は、アフリカでの 野球・ソフトボールを通じた教育支援を多くの方に知っていただくため、各種イベントや展示会に積極的に出展しています。ブースでは、現地での指導の様子や子どもたちの成長、ベースボーラーシップ®教育の意義を紹介し、スポーツによる人材育成の可能性を来場者と共有しています。こうした啓発活動を通じて、アフリカ支援への理解と参加の輪を広げることを目指しています。


企業研修
J-ABSは「アフリカの野球道×人づくり」から学ぶ人財力強化研修を提供しています。
研修メニューの開発は業界第一人者の東田ひとりコンサルタントによりプログラムが創られました。
<研修の流れ>
(1)講話
講師のアフリカでの人づくり野球教育の実践経験
(2)ワークショップ
・アフリカの事例をもとに、日本のビジネスに変換してグループワーク
・教材:日本式野球道で青少年の心を育てる野球教本「55の柱」 J-ABS
・テーマは21選*(1テーマ30分~)。 *企業様によりテーマ数、内容は調整
<テーマの例>
・意識改革(当たり前の見直し、思い込みの払拭)
・視野、視座の拡大(俯瞰力の向上)
・波長を合わせることの意味(職場のあり方の見直し、チームビルディング)
・パフォーマンスの向上(心理的安全性の確保、生産性の向上)
・イノベーション(違う角度、視点で創造するチカラを養う) など
■アンケート:
・研修後にアンケートを実施。後日データ分析し、研修効果を視覚化しご提供。
→ISO30414情報開示に対応
■研修コース
半日コース、終日コース、フィールド実践研修があります。研修費用はご相談ください。


講演会
■講演・研修プログラム
企業・自治体・学校・各種団体向けに、目的に合わせた講演・研修を提供しています。 アフリカ野球の現場で培った経験をもとに、挑戦・国際理解・人材育成をテーマにした実践的な学びをお届けします。
① 志を貫く挑戦
夢の実現/モチベーション向上 アフリカでゼロから野球を広げた挑戦の実話から、 “ビジョンのつくり方”と“困難を越える力”を伝えます。 企業研修・学生向けキャリア教育に最適。
② 急成長するAfricaの今
経済/国際理解 現地で見てきたアフリカのリアルを紹介。 市場の可能性、社会の変化、日本との新しい関係性をわかりやすく解説。 企業の海外展開、学校の国際理解教育に活用できます。
③ 「ベースボーラーシップ®」人材育成
組織開発/マインドセット変革 野球文化とアフリカでの育成経験を融合した独自メソッド。 規律・心理的安全性・チームづくりを実例とともに紹介。 企業の管理職研修、学校・部活動のリーダー育成に好評。
■幅広い対象に対応
企業/自治体/NPO/大学・高校・中学/部活動・スポーツ団体 内容は目的に合わせてカスタマイズ可能です。


講演実績(2025年実績)
日時 | 主催者・場所 | 講演タイトル |
|---|---|---|
2025.01.11 | 日本ティーボール協会 | ティーボールを活用して「野球の価値」をガーナで証明 |
2025.01.15 | 朝日大学 | スポーツが創るアフリカと日本の未来 |
2025.01.17 | JICA | 「スポーツ(野球)と人材育成@ガーナ」 その効果と評価方法 |
2025.01.22 | 慶應義塾高校野球部 | 野球のチカラ~世界を変えるEnjoy Baseball! |
2025.02.01 | 横浜市 Africa Culture and Event | アフリカ××野球×人づくり |
2025.02.02 | 小金井小学校(学童野球保護者) | アフリカと日本の未来を創るベースボーラーシップ® |
2025.02.28 | 日本スポーツ振興センター | 野球が創るアフリカと日本の未来
~スポーツ国際協力の可能性と価値~ |
2025.04.10 | プルデンシャル生命保険 | 志貫くアフリカでの挑戦 ~野球を超えて、人を育てる~ |
2025.04.16 | 横浜ベイスターズ球団 | アフリカと日本の未来を創るベースボーラーシップ® |
2025.04.30 | ダルエスサラームロータリークラブ | Empower Tanzanian Youth
through Baseball& Softball |
2025.05.03 | J-ABS@ダルエスサラーム市内和食レストラン | タンザニアの未来を創るベースボーラーシップ |
2025.06.04 | 関西大学野球部 | なぜアフリカ? なぜ野球? ~改めて「野球の価値」を考える~ |
2025.06.05 | 明治大学グローバルシティズンシップ入門 | 新たな潮流を知る!ニッポン型野球でアフリカと日本の未来を創る |
2025.06.06 | 日本体育大学 | スポーツが創るアフリカと日本の未来(前編:概論) |
2025.06.11 | 日本産業・医療ガス協会 | アフリカの野球道×人づくりを人的資本経営に。
べースボーラーシップ®から学ぶ人材育成 |
2025.06.13 | 日本体育大学 | スポーツが創るアフリカと日本の未来(後編:具体論) |
2025.06.14 | J-ABS | ベースボーラーシップ教育セミナー |
2025.06.20 | 千葉市立高洲中学校 | 好きなことこそ最強!「アフリカと野球」を仕事にした話 |
2025.06.21 | 「Utsugi-Cup U-18国際女子ソフトボール大会In高崎」開催記念セミナー | ソフトボールで創るアフリカと日本の未来 |
2025.06.24 | 北星学園大学(現代の国際社会) | アフリカの「今」と日本の未来 |
2025.06.24 | 北星学園大学(国際交流特別講義) | ODA,NGOの実践者に訊く「国際協力」 |
2025.07.26 | J-ABS主催オンラインイベント | ケニア甲子園オンライン報告会 |
2025.08.21 | TICADサイドイベント | キャッチボールで世界を平和に |
2025.09.22 | 早稲田大学競技スポーツセンター | スポーツのチカラでアフリカと日本の未来を創る |
2025.10.17 | WBSC-Africa | Transform Africa! Baseballership Education |
2025.11.10 | プルデンシャル生命保険 | 志貫くアフリカでの挑戦 ~野球を超えて、人を育てる~ |
企業のアフリカ事業支援
J-ABS は、アフリカ 32 か国に広がる信頼性の高いネットワークを活かし、企業のアフリカ進出を多角的にサポートしています 。現地情報の提供やパートナー連携の橋渡しなどを通じて、事業展開を円滑に進めるための側面支援を行っています。



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