top of page

2023年3月5日リリース
【メディア情報】
アフリカ55甲子園プロジェクト」が
テレビ朝
日系「サンデーLIVE!!」内の
「松岡修造のみんながん晴れ」にて紹介されました

 一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS:ジェイエイブス/東京都新宿区、代表理事:友成晋也)の実施する「アフリカ55甲子園プロジェクト」が、テレビ朝日系「サンデーLIVE!!」内の「松岡修造のみんながん晴れ」にて紹介されました。 友成代表がアフリカ甲子園を含めこれまでの活動について松岡さんと熱く語っております。

 

【放映番組】

2023年3月5日(日) 朝6時20分~ テレビ朝日系「サンデーLIVE!!」

アーカイブ動画も公開されていますので、見逃された方は、是非そちらもご覧ください。(リンクは当ページ下部より)

サンデーLIVE告知用1_Photo.JPG

​撮影時の松岡修造さん(左)とJ-ABS友成(右)

■アフリカ55甲子園プロジェクトとは:
J-ABS が進める主軸事業。アフリカの54か国と1つの地域を対象に、野球を通じた人づくりと競技の普及を目的に、アフリカ各国で全国大会(甲子園大会)開催を25年計画で広げていくプロジェクト。
主に3つの活動を行います。
 
1. グラウンドの整備方法や野球道具の支援などプレー環境の整備を支援

2. 野球の技術に加え、スポーツマンシップを育む日本型野球の指導方法を普及 

3. 甲子園大会のような国内大会を各国で開催し、目標を持って挑戦する機会の提供

DSC_0732 (1).JPG

​タンザニア「ダルエスサラーム甲子園球場」の様子 (過去の練習風景)

■関連リンク:

■「アフリカ55甲子園プロジェクト」
J-ABS が進める主軸事業。アフリカの54か国と1つの地域を対象に、野球を通じた人づくりと競技の普及を目的に、アフリカ各国で全国大会(甲子園大会)開催を25年計画で広げていくプロジェクト。
主に3つの活動を行います。
 
1. グラウンドの整備方法や野球道具の支援などプレー環境の整備を支援
2. 野球の技術に加え、スポーツマンシップを育む日本型野球の指導方法を普及 
3. 甲子園大会のような国内大会を各国で開催し、目標を持って挑戦する機会の提供

今回、ナイジェリアでは、上記2.として人づくり野球セミナー、元日本メジャーリーガー(松井秀喜氏、川上憲伸氏)による遠隔野球技術指導、人づくり野球協力協定締結を行うほか、上記1.として東京2020オリパラのホストタウンであった千葉県木更津市からの野球道具寄贈式などを実施する予定です。

bottom of page